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生きる意味及び意義とは何ですか?(中略)→(結論)ヒト・全人類は消失、滅亡、絶滅するべきだと思います

生きる意味及び意義とは何ですか?(中略)→(結論)ヒト・人間・人類は消失、滅亡、絶滅するべきだと思います。     shikanneiko     「ヒト絶滅、全人類滅亡消失、無人化、へ…の説得・提言(・勧誘引導(導引))」     (※註 記載致しました内容に就きまして…。) 何たる不謹慎と警戒心-憎悪感情を御抱き?滅亡-絶滅イコール悪-わるい、の先入観念。否、思考の囚われ-構え-かたさ-強張りであります。全くの拙文で御座いますが、よく御覧になってみて下さい。(※逆問致しますが、私の提言内容以外に救済策など果たしてあるとでも…?)

生きる意味及び意義とは何ですか?(中略)→(結論)ヒト・人間・人類は消失、滅亡、絶滅するべきだと思います。(続き-2-)

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生きる意味及び意義とは何ですか?(中略)→(結論)ヒト・人間・人類は消失、滅亡、絶滅するべきだと思います。(続き-2-)

生きる意味及び意義とは何ですか?(中略)→(結論)ヒト・人間・人類は消失、滅亡、絶滅するべきだと思います。(続き-2-)
 
 
shikanneiko
 
 
「ヒト絶滅、全人類滅亡消失、無人化、へ…の説得・提言(・勧誘引導(導引))」
 
 
(※註 記載致しました内容に就きまして…。)
何たる不謹慎と警戒心-憎悪感情を御抱き?滅亡-絶滅イコール悪-わるい、の先入観念。否、思考の囚われ-構え-かたさ-強張りであります。全くの拙文で御座いますが、よく御覧になってみて下さい。(※逆問致しますが、私の提言内容以外に救済策など果たしてあるとでも…?)
 
 
 
 
 
(尚、付言致しますと、以下に御示しさせて頂きます用語に御留意頂いた上で、本文を御閲覧下さりますと、助かります。
当方が個人的に注目致しております用語群の一部でも御座います。)
 
人類 地球 絶滅 滅亡 道徳 倫理 哲学 生きる意味 自我 提起 提言 提唱 人間扱い 徳 道理 道義 徳義 正義 人道 存在価値 存在意義 消滅 消失 人間 ヒト 生きる意義 自然環境 生態系 人間以外 他者存在 生物の権利 生命の尊厳 いのちの尊重 概念的考察 正道 思い遣り 全人類 原理的思考 被害者 実体験 追体験 真理 らしさ 本音と建前 対象化 優先事項 緊急課題 急務 謙譲 謙虚 謙遜 誠実 篤実 誠心誠意 主体性 節度 罪悪感 罪障感 領分 分際 自然破壊 自分がされたら 加害行為 虐待 大量虐殺 大量殺戮 思い上がり 形式主義 独善 傲慢 野放図 皺寄せ とばっちり 実験台生物 お門違い 犠牲 集団妄想 自戒 自律 自制 羞恥心 廉恥心 うしろめたさ 自責の念 諸悪の根源 形骸化 我慢 思考のとらわれ 
「食肉・肉食の思想」 
「人権思想の限界」 
「民主主義の限界性」 
「人権思想-民主主義-…、の、不充分さ-不充足」 
「人間だけを保障-保証の範囲-対象とする人権思想-民主主義の、限定性-不寛容さ-致命的欠陥-決定的不全」 
「人間だけを対象とする思考方法の、限界性-欠落性-欠失性-詰めの甘さ」 
「人だけに限定する「愛」というものの、不充足さ-欠陥性」 
「「平和思想」というものの不徹底さ-不備性(への、不満-絶望)」 
「人間ヒト優先優越思想」 
「他生物たちの権利」 
「思考の囚われ」 
「人間中心主義」 
「人間-人類-ヒト、の所為-所作としての、強欲-貪欲-独善-尊大-傲慢-横柄-暴威-過剰-偏向-害他、の、醜悪-醜怪-俗悪-卑劣-狂態-凶暴-下等-非道、なありさま」 
「限界性の自覚」 
「「領土」思想」 
「「領土」概念」 
「「境界」思想」 
「「線引き」意識」 
「「縄張り」の明確化-実体化」 
「地球返還」 
「自然(環境)の償還」 
「「解答」(?)までの最短距離の探索」 
「法のための法」 
「法規律の為の法規律」 
「マニュアル主義」 
「「論理」が全てかという問題性」 
「「論理」への偏向」 
「自己目的化した哲学」 
「「証拠・実証・根拠」といったものに偏向する在り方の是非」 
「「制度」先に在りきの矛盾-悪弊」 
「「法律」先に在りきの弊害性」 
「必ずしも、法律-法規律-制度、は、絶対か?決定的か?、の懐疑-疑惑」 
「自己目的化した、法律-規則-制度、(の、悪弊-弊害-矛盾-撞着-本末転倒-…)」 
「前例-先例、重視-偏向、社会-社会システム-社会構造・の,風習-習俗(?)-風潮」 
「生物多様性に対する独善的暴力」 
「専門分化の既存-既定-前提」 
「人間社会の癌ガン細胞(及びその動態)との酷似」 
「もはや統制統御統合不可能」 
「原点への遡行」 
「諸科学者の冷徹になる余りの冷酷への帰着」 
「外見-外観は宗教に非ずして、その、実体-本質-実質-真相-実相-本性-…、は宗教そのものである怪現象」 
「もはや高度に洗練された観のある現代を地平-舞台にしての、宗教的なものの巧妙な紛れ込み(「宗教」化の多発事態)」 
「記法・述法・結構様式・諸表現展開・…、の画一化」 
「神格化-「伝説」化の興隆・流行」 
「「~神話」「~幻想」「~幻覚」の氾濫」 
「「社会存在」として、外界-外部からの多種多様な、「~神話」「~幻想」「~幻覚」「惑わし」、に、常にいつも、振り回されて-掻き回されて-攪乱されて、訳もわからずにいつのまにか一生を終焉する事の、あだなさ-無意味さ-無意義」 
「鋳型に嵌められて、飼い馴らされて、生きることの、不自由性-「夢の無さ…」」 
「法規律の絶対化」 
「「原則」の絶対化」 
「「私」「我」「個」の具現としての「国家」「社会」(という、集団-集合体-組織体-構成具象)」 
「実体験と追体験との、圧倒的な-歴然たる-決定的な、落差-差異」 
「分画を生きるだけの在り方」 
「「原則」の本分」 
「人類滅亡消失を「予定」すること、への-にまつわる、課題設定・重要性の全般への普遍的な認知-理解-自覚-受容・取り組み・推進」 
「加害者優越(優勝)・被害者劣後(劣敗)、の、不条理・理不尽・非道」 
「富と幸福感との非相関」 
「「畑違い」(の、領野-方面-事案-…)への安直な、侵出-侵入-侵犯」 
「軽挙妄動への「謹慎」の在り方(の不在…)」 
「「~らしさ」「~の部分」「~の一分画」「~の役割」…といった限定的な諸々-自己に限定性を与えるもの(or社会的な期待-要請-要求-強制)に、とらわれる-縛られる-拘束される、事」 
「既定された-規定済みの-押し付けられた-他から勝手に決められた-主体性を奪われたものとしての、「らしさ」「部分」「分画」「役割」「理想像」…だけを生きる(なぞる)ことの、むなしさ・「夢の無さ…」」 
「「優先事項」「緊急性を帯びた課題」…の理知的取捨選択」 
「「生死(レベルの問題)」「自分がされたら」「他者存在(自己以外)(※「人間以外」も無論絶対に含む)へ配慮してこその健全な「自由」」…、へのまなざしと社会的焦点当ての重要性・への迅速な取り組み・早急の向かい合い」 
「生と死との不可逆、そしてその、決定的差異・絶対性・断絶性・極限性・重大性」 
「前提の前提、その又の前提、更にそのまたの前提、そして更にその…~」 
「いまや(社会の構造-国際関係、がほぼ大体は構築されるに到った現時点となっては)およそ全ての人間の心に存するものとは後天的に身に付けた妄念・妄想である」 
「「らしさ」の合理性の考察・検討」 
「「らしさ」の強要」 
「(人間存在の)抜本塞源」 
「一線を越え過ぎた人類」 
「終末-終焉-終幕-終極、を、覚悟-決起、すべき」 
「文脈曲解(≠誤解)の愚-弊-不毛性」 
「「揚げ足取り」(ばかり)に、励む-勤しむ-固執する-執着する、ことの、愚蒙-妄執-迷妄-悪辣-あだなさ」 
「「日和見主義」・大勢(タイセイ)迎合、の姿勢が結局は、無難策であり、引いては、優越勝利してしまう…という、正義の不在の一面」 
「強者必勝-弱者必敗、の、理不尽-不条理-無慈悲-非合理-非情」 
「やみくもの盲目的な「進歩」「発達」「前進」とその歯止め」 
「文明-文化に(逆に)「使われる」ことの愚かさ」 
「「寄らば大樹の陰」への傾斜-傾倒」 
「反「人間中心主義」」 
「反「人間優越主義」」 
「反「人間優先主義」」 
「反「ヒト、中心-優越-優先、主義」」 
「反「人類、中心-優越-優先、主義」」 
「人類愛という集団妄想」 
「「人類愛」という名の集団妄想」 
「生態系の攪乱」 
「「眼高手低」の氾濫」 
「他者存在への配慮」 
「人類の独善による被害者-犠牲者たる人間以外(の存在)」 
「独善-傲慢-刹那主義-快楽主義-享楽主義-恣意的所為所作-キワモノ追い-好奇心-(諸々の)無責任(行為)(な、知的欲求-…等々)-…、の、被害-加害-害他、としての皺寄せ-波及(「お門違い」の迷惑行為)」 
「人間による、被害者-犠牲者、たち」 
「人類の義務」 
「人類絶滅という逆説的な救済」 
「正義-理想-真実-…、(といったもの)、へ(向けて)の-に対する、ニヒリズムの不毛性」 
「諷刺-冷笑-品評趣味-皮肉-嘲弄、(を)して生きるだけの-ばかりが能の-だけ(の連続-連綿)で一生を終える、あだなさ-空虚さ-お粗末な空疎さ」 
「冷静さ-落ち着き無しでの深い洞察を欠く、感情-フィーリング-恣意-気分-…、まかせ-本位、の愚劣迷妄さ」 
「協調-共同-調和-平衡をしない・「共生-共棲」すること-という事、が、不可の-無理な-出来ない、生物種、ヒト」 
「(例えば、「長期」「大局」「将来」「未来」…等々の側面を加味-考慮しての、)「急がば回れ」に本当に真理は存在するか?の惑い…(そこには、時間的次元-ときの流れの位相、が前提されているが…)」 
「一方的な、「監視」「管理」、の横行-公認の、不公平-不平等」 
「「警察」(という名前-名称-名義の、組織体-行政機能-武装集団-強圧機構-威力団体-国家機関-国家権力)批判-議論が、盛り上がらない-巻き起こらない-湧き返らない-隆興しない-沸騰しない-活性化しない、ことの不思議-謎((不文律的な-暗黙のルールとしての)禁忌事案?禁止事項?タブー視?)」 
 
 
 
 
 
尚、更に、前々より心中でいろいろと思案致しておりました私自身の個人的な諸々の随想の一部分を、ここに自己開示として付け加えるように掲示を致しておきます。
但し、断章的であり順番序列にしても前後連関が調整はされてはおりません…。
内容的にも曖昧あやふやな調子で大変雑駁としたものになっており、誠に理解し難いようなぶざまで取り留めも無いような様相を呈してしまってはおりますが、そこはどうか御容赦下さい…。
先ず初めの前置きとして申し上げたい事には、飽くまでも、私的な事案にしか過ぎないのであるということに、なにぶんにも御留意下さい。
余りにも奇妙-奇怪な記法で、異常なまでに独特過ぎる文体で御座いまして、凡そどなたの目から見ましても「変文」で御座います事には全く相違ありますまい…。
大変恐縮の思いでありますと共に、甚だ恥たる思いも多分に御座いますのですが、これが私のどうにも抜け切れない(観のある…)ような習性の一つなので御座います…。
由りまして、必ずしも御期待に沿えるような代物では御座いません事、どうか御承知置き下さい…。
余りにも、お粗末な体裁(酷過ぎる悪文-整理の成っていない醜文-きっと意味不明と取られるであろう筈の書式-…)で御座いますので、この部分はすっかり飛ばしてしまっても一向に構い御座いません。
然し乍ら私にとりましては、それぞれが切実なる、苦悩-懊悩-煩悶、の対象事項で御座いまして、目下に於きましてもこうした案件を(「(何という)ヒマジン…」とかバカみたいに御思いになられるかも知れませんが…)至極真面目に悩み続けているような状況に御座います。
敢えての想いにより付記致しましたこれらは、御願いとして「もし宜しければ…、どうぞ御閲覧の程を…」と申し上げますくらいの程度の謙虚-謙遜の気構えでの文言で御座います。
本文の閲覧者様の御厚志-御寛容の想いにてで、参考までに御覧戴けましたらば誠に光栄ですし、発信者側としてはとてもうれしく助かります様な思いで御座います…。
そして、何らかにも思いを共有するような事が適いましたらば、まさに望外の幸せ、幸甚の限りという言に尽きますので御座います。
それでは、下述下記で御座います…↓。
 
「言語的次元を前提とする「社会」存在としての人間、又、その自意識化-自覚化の貫徹を継続的実行をする事。
何気ない日常に於いては、殆どこうしたことがらは、意識するような事が無い…・意識などはされてはいない…、というような場合が多い感じであることを鑑みれば、自己に対しての自身からの注意喚起として、大いに意義性を持つのではないのだろうか?」
 
「少なくとも、一回性だけにしか過ぎない-一回性としてのものの-「一回生涯」のみ保証されているものである、自己存在の確認」
 
「一生涯というものは、歴史的経緯-人類史、の中の、限定的な-部分的な-断片的な-断章的な、ひと区画-一区画、としてだけにしか過ぎないのか…、という大いなる懐疑」
 
「記録-履歴-…、及び、その-それ(ら)の、保存-保管-保存管理-伝承-継承-…、を念頭に入れての、生き方-在り方、とは果たして必ずしも「良い」と言う事が出来るのか…、の(転回的な)懐疑」
 
「自然体での生きざまに対する、抵抗感-違和感-侮蔑感-…、といった、のちのちに備わったものとしての、とらわれの後天的意識や先入観念」
 
「取り分け人為系のなにものかにもとらわれたりせずに、自然-環境-生態系-人間以外-人類以外-…、と共に、協調的-調和的-整合的、に、我が、一生-生涯-畢生、を、(ごく普通な様子で)「自然体」に・「自然体」としての形態で、生きることに徹する生活の営みの形態。
そうしたスタイルに関して、「多様性」という、視点-視座-観点、から鑑みても、認容-許可-容認-認可-許容、されようものである…、と強く思うのである。
むしろ-却って-逆に、こうした在り方の方が、穏健性-平和性-安寧性-健常性-健全性-…、が所在-存置しているように見受けられるようではあるのだが…。」
 
「「記録」(ということ-するという事)(系)に固執-執着する「人間」存在の姿勢ばかりが、果たして本当に、正当-正統-正道、と言えるのかという疑念」
 
「一回性の身に在ってみれば、全体の部分-部品としてで、つましく-つつましく-つつましやかに、生きることだけが限界である…、というのは只単なる、「思い込み」「錯覚」「洗脳」「教化」…からの、或いは、「同調強要」「同調強制」「同調圧力」…に由るものとしての、慣行-慣れ合い-馴れ合い-惰性-冗漫-漫然継続(永続)-とりこ-とらわれ-…としての結実-産物-幻想-幻覚である、のではないのか…?にしか過ぎないのではないか…?」
(※尚、ここ↑で「全体」というのは、例えば、人間社会・集団組織体・共同体・コミュニティ・時間-とき-時代-時期・空間-ば-場所-地平・時間空間(時空)・時系列・人類史・…などが挙げられよう…。)
 
「「天上天下唯我独尊」(テンジョウテンゲユイガドクソン)と「我、沈思黙考す、ゆえに、我、存在す。我を確認す。」との思想的通底性」
 
「諸「問題意識」系が、
衰弱-衰退-減退-減耗-消耗-沈滞-沈静-鎮静-…
or
衰亡-衰滅-消失-消沈-死滅-膠着-途絶-断絶-…
して行く事への、懸念-危惧-憶測-不穏」
 
「鵜呑み-言いなり-言われるがまま-唯唯諾諾-…、の「常識」化-常態化を、基点-起点-転機-契機-起爆性、として、そこから徐々に「社会瓦解」へと、通じて行く-相成る、事というような、道筋-経路-連絡-連結-連続、という想定はどうであろうか…。
この想定、果たして、本格性に欠ける・荒唐無稽である、等々とはっきりと言えよう事であろうか…?」
 
「(ぬるま湯的な・「喉元過ぎれば熱さを忘れる」然としての・「当たり前」意識から由来する)
「平和感」「安心感」(「安全感」)の、悠長さ-おめでたさ-オメデタサ-…。
そして、危機意識の、欠失-欠如-欠落-喪失-逸失。」
 
「柔軟性・融通性・アバウト感・…、の、無い~少ない-稀薄な、学問世界-学術分野、及び、経済方面-ビジネス界、の原理的側面。
そして、その両者の各お互い同士の、結託-癒着-…、の関係に就いても、社会問題として取り沙汰すべき-問題視すべき-疑問視すべき、(怪しさ-疑義、いっぱいの-満載の)事案-案件であると思われる。
(因みに、更にこれに付け加えるならば、諸「制度」系-諸「法規律」系、の領域も相互関係要素の大いなる一角として浮かび上がる筈であろう。)」
 

 

 
 
 
 
 
以上です…。
そして、ここからの下記下述↓が一応の、本文-本題-本項としての内容に相当致します。
 
 
 
 
 
生きる意味及び意義とは何ですか?(中略)→(結論)ヒト・人間・人類は消失、滅亡、絶滅するべきだと思います。
(続き-2-)
 
 
shikanneiko
 
 
「ヒト絶滅、全人類滅亡消失、無人化、へ…の説得・提言(・勧誘引導(導引))」
 
 
(前記事からの続きで御座います。)
 
 
何故か、世の人々は盲目的-狂信的に「生き急ぐ」…。
今も昔も-旧態依然として、「進歩・発展」の思想・傾向・志向・風潮・世相、を美徳として妄信-狂奔する…。
((人間の構築する)全社会-全世界を概括的に鑑みて、ほぼ共通一致項。)
生きる事に意義を見い出せない以上、或いは生きる事も死ぬことも等価値であるならば、何も鼻息を荒くして「生」に対して固執-拘泥する事など無いのでは?
(※註。但し私は、おおかたが、疲弊-辛苦-悲哀-苦痛、等を伴うであろう、受苦-受害-自傷-自殺-殺傷、の行為関連を提唱-推讃-奨励-勧誘している訳では決して-断じて無い。)
同様にして、「ヒト」という生物種としての存続にも何の意義があるというのか?
子孫繁栄を願う根拠-種の保存の確証的正当性、とはいったい何か?
出生-産生-出産-増殖という希求欲望の明確な意義、加えてその結果、の正当性-道義性。
このまま永続していって、それが何になる…。
生命の維持、及びその次代への果て無き継続の尊重ばかりが既に、実証されていないにもかかわらずの前提として、高らかに謳い上げられ、勝手に独り歩きをしている(もはや独走状態)。
目的先に在りきで、その目的自体の意義的根拠の、活発な意見の遣り取りを以ての充分充全な、対話・検討・論議や(これらの過程-経緯自体に就いても)、納得出来る説明など見聞した覚え、いまだかつて無し。
現在はもとより、過去にも、推知して未来にも、生きる事の意義の確実な証明をする事など、不可能に決まっている!
 
自傷行為だけにとどまるならまだいい。
それこそ自業自得であるから。
即ち、自己責任をきちんと自認-自覚して自己の不始末を処理する限りには。
自己領域の範囲内におさめているだけなら非難・弾劾はし難く、その罪悪は問えないかも知れない。
然し、他者(人為以外-人間社会以外。例えば、自然環境・他生物・生態系)に対して破壊殺傷などの害悪行為をしたりする、害他行為も平気で軽薄浅慮に当然・常識として定置、そして挙げ句に実行に及ぶ。
この事が、加速度的に横行-甚大多発し、もはや常態化しているのが現況-実態。
いわば、(当該対象に同意・許可を得ずしての)「自業他得」。
こんな事、この先も続けて行って良いのか?
当然「否」である。
斯様な邪智暴虐非道、許される筈が無いではないか。
 
「生」にも「死」にも何らの価値的な差異は無い。
それならば、いっそいない方が断然良い。
消え失せるのが善である。
絶滅-滅亡-消滅-消失した方が良い。
何よりも、莫大ともいうべき迷惑・凶悪害を被っている、本来は高尚で敬服-尊崇すべき、他者たち(全人類意外)の為にも…。
 
(あらぬ誤解は是が非でも避けたいですので、ここで前記事からの抜粋引用です。↓)
「産めよ増やせよ」の真逆即ちこれ以上ヒトを増殖させないように出産を禁止化すれば良いのです。
国際的な緊密強固な結託を以てして、子を産むこと、子孫産生、人間のこれ以上の増殖、を強制的に全面禁止にすればよいのです。
(これ以上、生(産)まない、増やさない、(最終的に)絶やす。
非産生・非出産・非出生・非増殖を世界全総合体として遵守・貫徹する事。
これ以外の解決策、そして救済策など在りましょうか?
これを即座に「悪」と決め付けるのは性急です。
例えば、思考方法の囚われ、というものをどうか御留意下さい。
それでも「悪」であるのならば何らかの理由・根拠がある筈。
それを御示し下さい。)
 
(※私が敢えて特に強調したいこと)
極々素朴な事です。
利己的要素を多分に(orすべてとして)含意する、「自分がされたら…」「もしも、わたしが(その何らかの当該事象を)被ったら…、受けたならば…」との思いを馳せる事。
これぞ「基本(理想とすべき社会及び世界の根本原理)」で御座いましょう?
即ち、簡素単純にして、始源元初にして、平易明解にして、金科玉条なり。
対象は何も人間だけに限らぬ。
「おもいやる」こと-「おもいやり-思い遣り」の大切さ。
加えて、「他者の身・立場になってものごとを考える事…」「シミュレート」の如何に難しき事か…。
(※敢えて註を喚起致します。
ここで「他者」とは、何も必ずしも「ヒト」だけとは限らぬという事に、よくよく御注意及び御深慮下さい…。
以下にところどころに出現する「他者」も同様にして、その意味での使用と御解釈下さい。)
 
そのひとつの挙例。
リアルな実体験と想像による追体験との圧倒的な差異。
そして、それ(決定的なギャップ)を補正する方法~妙案・両者の差-ズレを縮める-埋める為の方策や、注力努力の在り方。
これらをどうか是非とも、検討・熟考・配慮・勘案してみて下さい。
(例えば人間というものはいざ切羽詰まると(極限状態・危機的状況に追い込まれると)、平時-通常時とは打って変わったとんでもない異常心理に陥りますし、別人の如くに豹変します。
これは、夙によく知られたことだと思います。
私はこれまで他人による強制圧力のもと、幾度かの同じような経験(暴力的行為・犯罪的行為・人権侵害行為)をせしめられ、やはりそのような状態になった事が御座います。
ですので、抑圧される側や、弱者・少数派(社会的マイノリティなど)などの立場の、気持ち・心情といったものが、(飽くまで幾らかは、平和な世界を順調に歩んできた同時代(現代)に於ける一般・普通の人よりは)判るつもりでおりますのです…。
(過言でしたらば、申し訳御座いません…。)
然し乍ら、やはり限界というものの存在は如何ともし難く、すべてを網羅的に同情する事は残念ながら不可能であります。
或る種の一例ですが、その酷悪のひとつに違いない、ほかから押し付けられたものとしての「死」への不本意な直面。
「殺されたもの」の実体験を伝える、というひとつのパラドックス。
無論これは、「他者が」想像による追体験でしかその過酷さ-悲惨さ-凄惨さは語れませんし、記せません…。
然し、出来るだけ克明に近づこうという意志の「可能性」は、決して否定はされてはいない、という事に留意するべきであると強く思います次第なのです…。)
 
 
 
 
 
 
以上の私の思い(先述の前記事を御覧下さらない限りには、コンテクスト的に接続の支障をきたす事が大いに危惧されますので、何卒御参照を御願い申し上げます…。これは、その「前記事」への追補的な意味で提出致しますもので御座います故にて…)に対し、御意見・御感想・その他(無論、何でも結構で御座います)等々を御寄せ下されば幸いに存じます。
(その仰せが如何なる御内容(例えば、批評・非難的批判・反論・異論・叱責・助言・提案・挙例・疑問・質問・(論理的)誤謬性の指摘・拙文-悪文に就いての非難と矯正の教唆・技術的な(校正などの)指導・御助力・…等々)であるにせよ)明解な何らかの示し・回答を出せる人は、果たしておられますでしょうか…?
兎にも角にも、意思疎通・意見交換を始めない限りには、何も進捗はしませんし(私の個人的な主観-私見だけの「停止」。かかる独善に終わる事は極めて禁忌としており、回避-忌憚致したいのです…)、私の思い-考えがどう他者様に受け取られているのか、まさに五里霧中で、内面的には孤独の暗中模索の様相を呈しているので御座います…。
孤立無援(四面楚歌?)の真っ只中に位置する心境であり、苦悩・苦慮・煩悶・焦燥・心労・…はいよいよ増して行くばかり…。
更なる、自身の思考察の推進・発展・精緻化を極むるべく、どなたか是非そのお力を御貸し下さりませぬでしょうか?
是非とも、御教示願いたいです…。
 
 
(次記事へ続きます)

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